第一種衛生管理者

【第一種衛生管理者】覚え方(労働衛生保護具と呼吸用保護具)

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覚え方のコツ⑧【労働衛生保護具と呼吸用保護具】

こんにちは管理人山本です。

 

ここでは第一種衛生管理者の労働衛生(有害業務に係るもの)の中から、試験問題への出題率が”かなり高い!!”
( ゚Д゚)

 

【労働衛生保護具と呼吸用保護具】について、管理人が実際やっていた勉強の仕方!覚え方のコツ!をご紹介したいと思います!
(; ・`д・´)

 

この労働衛生保護具と呼吸用保護具の項目は、覚えなければならない”量”は、それなりにあるものの、内容は、けして難しくない項目なので、勉強するうえではけっこう楽な項目です!なので、ここは根気よく暗記して確実な得点アップを目指しましょう!

 

「これ覚えるの苦手だわぁ~(T_T)」と、言う人は、ぜひ!参考程度に読んでみて下さい!

 

第一種衛生管理者【労働衛生保護具と呼吸用保護具】の過去問

まずは、過去問からいきたいと思います!

 

労働衛生保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれでしょう?

(1)騒音作業における防音保護具として、耳覆い(イヤーマフ)と耳栓のどちらを選ぶかは、作業の性質や騒音の特徴で決まるが、非常に強烈な騒音に対しては両者の併用も有効である。

(2)防毒マスクの吸収缶の色は、一酸化炭素用は赤色、有機ガス用は黒色である。

(3)遮光保護具には、遮光度番号が定められており、溶接作業などの作業の種類に応じて適切な遮光度番号のものを使用する。

(4)ガス又は蒸気状の有害物質が粉じんと混在している作業環境中で防毒マスクを使用するときは、防じん機能を有する防毒マスクを選択する。

(5)防じんマスクの手入れの際、ろ過材に付着した粉じんは圧縮空気で吹き飛ばすか、ろ過材を強くたたいて払い落として除去する。

正解は・・・

(5)です。
(; ・`д・´)

たたいて払い落として、また、使用するって…

 

なんか…問題文を読んで常識的に考えれば答えが出てきそうな問題です!
( ゚Д゚)

 

ですが…

 

けっこう試験問題に出てくる問題なんですよ!これ!

労働衛生保護具と呼吸用保護具の項目は、このように内容的には、けして難しいものではないので根気よく暗記していけば解答できると思います。

 

POINT

ちなみに、この問題を解答するためのポイント! 勉強の仕方!としては…

”モノ”を知る!?
(; ・`д・´)

つまり…

防毒マスク

防じんマスク

遮光保護具

防音保護具

など ”モノの特徴”を理解しているだけで正解できる問題が多いので、その辺をキチンと理解して暗記するようにしましょう!!覚える内容は、けして難しいものではないので確実に得点に結び付けたい項目です。

 

労働衛生保護具と呼吸用保護具の特徴

第一種衛生管理者の試験に出てくる保護具などの特徴をいくつかの”過去問・参考書”から抜き出してまとめてみましたので、ぜひ!参考にしてみてください!

 

防毒マスク:

防毒マスクを使用するときは、顔面と密着させる。なおかつ、密着性を保つために”締めひも”は、耳にかけずに後頭部で固定させる。防毒マスクの吸収缶は特定のガス以外には効果はない。複数の種類の有害ガスが混在しているときは、防毒マスクではなく送気マスクや自給式呼吸器を使用する。防毒マスクの吸収缶は対象ガスに応じて色が異なる。

 

防じんマスク:

防じんマスクについての一番のポイントは…

 

”防じんマスクは、気体状の物質の有害ガスなどに対しては、効果がない!!”と、いうことです。

 

気体の場合は、防毒マスクです!
( ゚Д゚)

ここを、勘違いしないようにしましょう!防じんマスクは、その名の通り、”粉じん”や”ミスト状の液体””ヒュームなどの個体”など、粒子状の物質をろ過材などで除去するのが防じんマスクです。また、ろ過材などで除去するだけでけっして物質自体が消えたり無効になるものではありませんので、その辺も注意して覚えておきましょう!

 

保護メガネ:

保護メガネについての一番のポイントは…

 

”紫外線などの有害光線による障害を防ぐものでは、ない!”と、いうこと。

 

有害光線を防ぐのは、”遮光保護具” です!

 

ここを、勘違いしないようにしましょう!

 

保護メガネは、あくまでも”粉(研磨や粉砕)や液体(飛散粒子や薬品)”などから、目を守ることを目的としています!

 

遮光保護具

遮光保護具は、紫外線などの有害光線から目を守るものです!

 

また遮光保護具には、遮光度番号というものが定められています。作業の種類などによって適切な遮光度番号の保護具を使用する必要があります。

 

防音保護具:

防音保護具にも、いろいろ種類がありますが、主に参考書やテキストに記載されているのが

 

耳覆い(イヤーマフ)というものと耳栓です。

 

そして、よく問題として出題されるのが、耳覆いと耳栓を併用(同時に使用してよいのか?)と聞いてくるのですが…

 

答えは!〇

 

耳覆いと耳栓のどちらを選ぶかは、作業の性質や騒音の特性で決めるのですが、騒音が強烈な場合は、耳覆いと耳栓の両方を同時に使用するのも有効な手段となっています。

 

まとめ

第一種衛生管理者体験談

 

第一種衛生管理者【労働衛生保護具と呼吸用保護具】の項目は、比較的内容が易しく、覚えやすい内容ですので保護具の特徴をイメージしながら勉強すると暗記しやすいと思います。

 

なかなか物のイメージが浮かんでこないという方は、その保護具の名前をGoogleで画像検索して写真を見てから勉強すると、頭に入りやすくなると思いますので、ぜひ!試してみて下さい!

 

 

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